祖母、母、その娘たち（私）と、三代にわたっての宝塚ファン（過去形）。
当然ながら、かの「ベルサイユのばら」もこの目でしっかりと拝見しております。
あぁ、オスカルさまってば、どうしてあんなに凛として素敵なの？
その理由の一つに、目力があるのではないでしょうか？
ということで、この度わたくしオスカルさまのような、凛とした目元を手に入れました。
株式会社バンダイさんから発売されている、ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナーを例のごとくブロネットさんよりお試しさせていただきました。
ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナーとは？
詳細はこちら → ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナー
売り場でもひときわ目を引くオスカルさま！
しかも女装（←失礼！）のときのオスカルさまのイラストが、私の心を掴んで離しません。
商品特徴
「あなたの瞳に強さと輝きを！」の、力強いキャッチコピーのリキッドアイライナー。
以下のような特徴のアイライナーです。
- スーパーウォータープルーフ
- にじみにくい
- お湯でオフ
- 美容成分15種類配合
- 0.1ｍｍの極細筆
お湯で簡単にオフできるフィルムタイプなので、気づけばパンダ目になっていた！なんて心配はありません。
さらにアンズ種子エキスやオトギリソウ、キイチゴエキスなどの、15種類の美容成分が配合されていて、目元にうるおいを届けます♡
内容量＆価格
内容量： －
価格：1,200円＋税
詳細はこちら → ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナー
ベルサイユのばら レディオスカル リキッドアイライナー を使ってみた♡
店頭で見かけるたびに気になっていたこちらのアイライナー。
カラーは「ブラック～自然な黒～」をお試しさせていただきました。
使用した感想をまとめていきたいと思います。
極細筆で書きやすい！
筆の先端は0.1mmの極細。
使用してみると、コシもあってとても扱いやすい筆でした。
ミリ単位のまつ毛の隙間も、筆を細かく左右に動かすことで簡単に描けます。
しかも太くないから超自然♡
リキッドアイライナーは不自然になるかも……と敬遠している方も、この細さで仕上げるラインなら、ラインは自然＆目力だけをキリっとアップしてくれますよ。
NO！パンダ目！
商品特徴にあったように、フィルムタイプだからでしょうか。
まったくパンダ目になりませんでした。
アイメイクって意図しない黒い影が少しでも下瞼につくと、パンダ目とまではいかなくても体調が悪い人に見えたり暗～い印象を与えてしまいますよね。
これならそんな心配もありません。
因みにフィルムタイプにありがちな、とれた黒い小さなツブツブが肌につくということもありませんでした。
ラインは崩れない！
まつ毛とまつ毛の間の隙間を埋めるように書いたラインは、朝ひいてから夜メイクを落とすまで全く取れていませんでした。
ただし、私の場合スキンケアにオイルを使っているので、目尻の跳ね上げたラインは昼頃には消え去ってしまいました(笑)。
対策として、メイク前に目尻にはオイルをつけないか、フェイスパウダーやアイシャドウなどの粉類を目尻にしっかりつけておくことで目尻のラインもキープしやすくなりました。
また、ラインを引いた後は触らずに少しの間乾かすことで、こすってもとれないラインになりました！
ちなみに目尻のラインについてですが、とれてしまった時は「跡形もなく」きれいにとれているので、これはこれでよかったです(笑)。
一番困るのが、「あぁ、ここ本当はラインをひいてたんだろうなぁ」という滲んだように消えるあのパターンですよね。
こちらはまるで最初から引いていないかのようにきれいにとれていたので、その点ではよかったかなと。
目が充血しない！
私だけではないと思うのですが、アイラインを引くと成分が目に入るのか、目が充血することってありませんか？
私の場合、アイラインやマスカラで充血を引き起こすことがあります。
充血は音もなくやってくる（←）ので、昼頃鏡を見て驚くことがあるんですよね～。
せっかくきれいにアイメイクを決めてやったぜ！（←あくまでも当人比）と思っていたのに、目が真っ赤になっていてアイメイクどころじゃないインパクトを与えてしまっていた……みたいな。
ところがレディオスカル リキッドアイライナーは、目が充血することはありませんでした。
これなら安心してアイメイクを楽しめます。
詳細はこちら → ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナー
やっぱりアイラインは必須！
詳細はこちら → ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナー
アイラインをしない方からは、「アラフォーになって、リキッドでがっつりアイラインってどうなの～？」なんて言われるかもしれませんが、顔全体がゆるんで・たるんで・ぼやけてくる（三重苦………）アラフォーこそ、目元をしっかり引き締める必要があるのではないでしょうか？
私の場合、チャリで行ける範囲のお買い物ならアイメイクはしませんが、それ以上の遠出になる場合はアイラインも引いてマスカラもつけてと、余程のことがない限りアイメイクをするようにしています（というか、するようになりました）。
するとやっぱり顔が全然違うんですよね（←あくまでも当人比）。
やっぱり目元の引き締めは必須です。
もちろん、舞台メイクのような0.5～1.0mmはあろうかというアイメイクは、似合う人と似合わない人がいて、大半のアラフォーには似合わないでしょう。
かといって、「自然にしたい、自然に見せたい」と思ってペンシルタイプのアイライナーを選ぶと、アラフォーのゆるんだ目元（本当はたるんだ？）に、ペンシルで細い線を引くのは至難の業。
というか、私の目には無理でした。
アイラインを引く部分がシワシワっとなっているので、ペンシルの色がつかないし、ゴシゴシこすってついたとしても太くなってしまいました。
でも0.1mm極細筆のこちらのアイライナーなら、細い線を簡単にひくことができました。
リキッドだから濃いメイク、ペンシルだから自然なメイクではないような気がしています。
もちろん線の引き方によっては、パーティーなどに対応できるバッチリメイクの目元を作ることも可能です♡
アラフォーの目元をキリリと引き締めて、若々しさを感じさせる引き締まった表情をつくるなら、ベルサイユのばら レディオスカル リキッドアイライナー は超おすすめ！
素敵な商品をお試しさせていただき、ありがとうございました。
これで私もオスカルさま～（←違う）
詳細はこちら → ベルサイユのばら レディオスカルリキッドアイライナー
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